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コーポレート・ファイナンスとは、企業の財務活動全般を指す場合と、その中でも特に、資金を提供する投資理論事業のための資金調達を行うための企業金融理論を指す場合とがあります。

コーポレートファイナンス
コーポレートファイナンス

コーポレート・ファイナンスについての学習は、企業価値最大化のための財務手段を学ぶことで、企業価値を求めるための理論や資金調達方法とその調達コストに係る理論が中心になります。

企業の財務活動には、「投資行動」「資本調達」「配当政策」の3つの領域があります。
「投資行動」は、新規事業を始めたり、M&Aをしたりといった、企業価値を高めるための投資をすることです。
「資本調達」は、事業活動に必要な資金を調達することです。大きく分けて、株式を発行し株主に購入してもらう「株主資本による調達」と、銀行からの借り入れや社債などの「負債による調達」の2種類があります。
「配当政策」とは、企業があげた純利益をどの程度株主に対して還元し、どの程度を内部留保して事業への再投資に回すかを決めることです。 
 これらの3つの財務活動のどれかが欠けても、企業価値を最大に高めることはできません。なお企業価値については以下の記事をご参照ください!

【決定版】企業価値算定DCF法 CAPM ベータ値とは https://www.carlbusinessschool.com/knowledge-base/dcf-capm/

コーポレートファイナンスに対比されるのが小生が7年以上の長年にわたり興銀で担当していたプロジェクトファイナンス(Project Finance)です。これはたとえば発電所の建設資金への融資をその事業から生み出されるキャッシュフローからのみ返済してもらうスキームで通常の担保による融資と大きく異なります。また水道の民営化でも話題になっているPFI(Private Finance Initiative)も類似のファイナンス形態です。海外では刑務所や病院でもPFIが活用されていますがこれにより政府の債務が減ることになる一方で利用者の負担額は増える恐れもあります。水道料金は2倍から5倍に増えるという報告もありますが民営化による効率化ができるかどうかが重要な点でしょう。

さらにファイナンスを学ぶには以下の書籍をご参照ください!

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