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ハワード=シェス・モデルとは、消費者がどのようなプロセスで製品やサービスの購買を決定するかを示したモデルです。

1969年にマーケティング学者のジョン・A・ハワードとジャグディス・シェスによって提唱されました。


消費者行動モデルでは刺激(Stimulus)を生活(Organism)で受け、反応(Response)するという「S-O-Rモデル」が有名ですが、ハワード=シェス・モデルはその代表です。


ハワード=シェス・モデルでは、消費者の購買意思は次の4つのプロセスによって決まる、としています。


1.「情報のインプット」
2.「知覚構成概念」
3.「学習構成概念」
4.「アウトプット」


以上のプロセスは、状況に応じて、次の3つのパターンに分かれます。


拡大的問題解決
いままで使ったことも買ったこともない商品を購入する場合。情報をたくさん検索してから検討します。


限定的問題解決
 商品内容を理解している場合。自分が本当に欲しい商品なのかを確認する意味で、情報検索・収集がおこなわれます。


日常的反応行動
いつも買っている商品を再び買う場合。情報の検索をすることなく、すみやかに購入意思が決定されます。

ハワードシェスモデル SORモデル

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