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  API とはApplication Programming Interface アプリケーション・プログラミング・インターフェース の略称です。

アプリケーションをプログラミングするためのインターフェースという意味ですがわかりやすく説明しましょう。

アプリケーションとはアプリケーション・プログラムのことでスマホのアプリや表計算ソフト、画像編集ソフトなど、作業の目的に応じて使うソフトウェア

インターフェイス とは、コンピュータ用語においてはあるものと別のものをつなぐものという意味。

つまり、APIとは、アプリケーション・プログラム同士をつなぐもの、という意味。

ソフトウェアやアプリケーションなどを外部に公開することにより、第三者が開発は自由に新しいソフトウェアやアプリケーションを開発することができるようになり、新しいサービスが続々と生まれることが期待されています。

最近注目されているのはフィンテック企業への銀行のAPI接続の義務化です。金融庁は2017年に銀行法を改正して銀行にシステムの仕様を外部に公開するよう求めました。つまりAPI公開を求めたわけです。そしてフィンテック企業には銀行と正式に契約を結ぶよう義務づけました。

これによりたとえば預金口座の情報を銀行が独占するのではなく、安全性を確保しながら多様な事業者に開放して新しい金融サービスの創出をめざしています。API接続により自分の銀行口座の資金をスマホのアプリの操作だけで送金できるようになるなど利用者にとっては利便性の向上が期待されています。

一方で銀行側は顧客情報をフィンテック企業に渡すことになり手数料の値上げなどによって既得権を守ろうとする動きも出てきています。

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