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一株当たり純資産(BPS)Book-value PER Share

純資産(自己資本)は、資産から負債を引いた数字で、一株当たり純資産は、純資産を発行済株式数で割って算出します。

以前は発行済株式数には自社株を含めていましたが、最近は含めないで計算するやり方が主流です。

また、純資産については、2006年以降、評価・換算差額等、新株予約券、少数株持分が加えられるようになり、必ずしも自己資本とは一致しなくなり、調整が必要になりました。

純資産の特徴は返済義務がないことです。
仮に会社が解散する場合は純資産が株主に還元されます。このため、「解散価値」とも言われています。

BPSが高ければ高いほど、その企業の安定性は高いことになります。
また、BPSと株価を比較すれば、割安かどうかも分かります。
一般に株価がBPSの1倍以下なら割安だと言われています。

BPS=純資産÷発行済株式数

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