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アトリビューションとは、「広告などのあらゆる接点・行動の最終的な成果への貢献度を正しく評価するための分析手法」のことです。

アトリビューション
アトリビューション

たとえばあなたがある商品を友達のフェイスブックの画像やスマホでの広告、他のサイトでのネット広告を見ていて何度も買おうかと思っていたがそのときは買わなかったとしましょう。しかしたまたま今日は良いことがあったので思わず広告を見てクリックして購入した場合に、最後に見た広告の貢献度を100%とみなす考え方をラストクリックCPAと言います。しかしそれは正しい広告効果と言えるでしょうか。それ以前の広告なども最終的なコンバージョンに貢献しているのだからやはりそれらも評価するべきだ、とするのがアトリビューションの考え方です。もともとアトリビューションとは「~のおかげ」という意味の英語で金融業界では金融商品への貢献度評価で使われてきました。

従来はバナー広告などの純広告のインプレッション(表示)の広告効果などはなかなか測定が困難でしたがDSPや3PAS(第三者配信アドサーバー)を導入することで、バナー広告の表示についてもトラッキングすることが可能になったのです。

3PAS(第三者配信アドサーバー)とは、従来広告効果の測定は「リスティング広告」「純広告」など個別に行う必要がありましたが3PASを導入することで複数の媒体(メディア)を横断して配信から効果測定までを一元管理することが可能になりました。これによって広告効果のある媒体を判別し、効率的な広告配分が可能になりました。最初に影響を与えた広告を評価の対象にする「ファーストクリック評価」、クリックしたバナー広告を評価の対象とする「クリックスルー評価」、インプレッションだけの広告までも対象にする「ビュースルー評価」などどこまで貢献の対象にするのかについては色々な考え方があります。

アトリビューションとはコンバージョン(転換)はどの広告のおかげなのかを評価する手法なのです

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