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経験価値マーケティング Experiential Marketing

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人は自分のニーズを満たすために買うのではなく、感情や情緒で買っている!
「経験価値マーケティング」とは、1999年に、コロンビア大学ビジネススクール教授のバーンド・H・シュミットが提唱したマーケティングの考え方です。

「経験価値(Customer Experience)」とは、製品やサービスの利用経験によって得られる感動や喜び、満足感といった心理的・感覚的価値のことです。消費者は、自分のニーズを充足させるために消費活動をおこなっているとされています。しかし、「経験価値マーケティング」では、自分たちの感覚をときめかせて、感情を動かし、心を刺激するような「経験価値」が、消費活動を左右すると考え、そうしたマーケティングが必要だとしています。

経験価値は次の5つに分かれており、それぞれに合ったマーケティング戦略を考えることが大切です。
1.SENSE(感覚的経験価値)
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感に訴えかける
2.FEEL(情緒的経験価値)
企業やブランドに対して愛着を抱いたり、感情移入したりできるような訴えかけをする
3.THINK(創造的・認知的経験価値)
顧客の知性や好奇心に訴えかける
4.ACT(肉体的経験価値)
食生活や時間活用など新たなライフスタイルを提案し、行動を誘発する
5.RELATE(準拠集団や文化との関連付け)
顧客が属したいと考えるグループや文化とサービスを結びつけて、製品やサービスを訴求したり、有名人をブランドの広告塔に起用するのはその一つと言えます。

経験価値マーケティングはニーズではなく感情を動かすマーケティング手法です

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