You are here:
< Back


ダイレクト・マーケティングとは、商品、サービスの提供者が広告媒体を通じて直接顧客にプロモーションを行いそのレスポンス(顧客の購買や質問などの反応のこと)を得るマーケティング手法のことで無店舗販売とも呼ばれます。

元々はアメリカで18世紀後半にはじまった種苗のカタログ販売が最初と言われ、通信販売から生まれたプロモーション手法です。
具体的には、通信販売、新聞の折り込み広告、電話による勧誘であるテレマーケティング、訪問販売、インターネットによるオンラインショッピングなどがあります。

ダイレクトマーケティング
ダイレクトマーケティング

プロモーションの反応を得て測定できることや、見込み顧客をデータベース化できる点において、テレビなどのマス広告と区別されています。

インターネットの世界ではメルマガ会員化やソーシャルメディアのコミュニティ会員化などによる「インターネット上で見込み客のリストを収集してデータベースを構築し活用する」手法として広く普及しています。


ダイレクト・マーケティングでは、顧客のレスポンスを基にセグメンテーションを行い、各セグメントごとに効果的なメッセージを提供することでよりよいレスポンスを得るプロセスをたどります。可能であれば個人に合わせてメッセージをパーソナライズするのがよいとされています。そのうえでどの媒体(メディア)を利用するのか、どのようなオファーを提供すべきなのか、どんなクリエイティブがよいのかを各セグメントごとに検討していくことになります。

顧客のレスポンスを得るところにダイレクト・マーケティングの特長があるのです。その意味ではリーンスタートアップにも通じる考え方ですね!

なお、ダイレクト・マーケティングは、パーソナル・マーケティング、リレイションシップ・マーケティング、ワン・トゥ・ワン・マーケティング、などとも言われます。

ダイレクトマーケティングでは、顧客との交流によって信頼を獲得していくことが大切です。そのためにもコピーライティングのスキルやSEO対策のノウハウなどを身に着けることも必要でしょう。

さらにマーケティングを学びたい方は 以下の本をお読みください!3万2千部突破!

経営学用語を検索!

  • 経営学用語
ファイナンスFinance
マーケティング
経営戦略論