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株主資本比率は自己資本比率とも呼ばれ、企業の総資本に対する自己資本の割合を示しています。株主資本比率は英語では Capital ratio, Equity ratio と略して呼ばれます

株主資本比率(自己資本比率)=自己資本÷総資本×100 

で算出します。

自己資本は株主が拠出したものと、企業が事業活動で稼いだ内部留保からなっており、返済義務がないことが最大の特徴です。

歴史が長い会社であれば、利益の蓄積が進んでいるので一般に内部留保が厚くなります。

総資本は、流動負債と固定負債と純資産を足したものです。

流動負債は1年以内に返済期限がくる負債、
固定負債は返済期限が1年以上先の負債、
純資産は株主資本、新株予約券、評価・換算額等からなっています。

返済義務がない株主資本の比率が、総資本の5割以上を占めていれば安全だと言われています。
株主資本比率が5割を大幅に割るようだと、負債の割合が多く、市場の変化など何かあった時に資金繰りが一挙に悪化する可能性があります。

株主資本比率=自己資本÷総資本×100

なお資本(自己資本)利益率(ROE)についてもチェックしておきましょう!ROE (Return on Equityの略) https://www.carlbusinessschool.com/knowledge-base/roe/

さらにファイナンスを学びたい方は拙著をご覧ください!

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