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資本(自己資本)利益率(ROE)Return on Equity

「株主が会社に出資したお金で、どれだけ効率的に利益を稼いでいるかどうか」を示した指標で
当期純利益÷株主資本(自己資本)で算出できます。また、EPS÷BPSでも算出できます。

株主に配られる配当の多さと関係することから、投資家の注目度が高い指標です。

この率が高いほど、効率的に利益を稼いでいることをあらわします。

2014年度の東証一部上場企業のROEの平均は約8%。業種にもよりますが、日本では10%を超えていれば高水準といえるでしょう。
ただし、ROEはリストラなどのコストカットをすると上がる傾向があるので、一概に高ければ良いとはいえません。
また、自己資本比率が低い(=借入金などの負債が多い)と、自然と高くなるので、注意が必要です。

ROE=当期純利益÷自己資本(株主資本)×100
もしくは
ROE=EPS(1株あたり純利益)÷BPS(1株あたり純資産)×100 

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