韓国では拙著の韓国語版がベストセラーになったことで講演依頼がたびたび来るのですが実は中国語版も4冊目になりました!中国本土版も含まれていますが今回は台湾で「世界のトップスクールだけで教えられている 最強の人脈術」です!
中国語ではサブタイトルに 効果的なネットワークを構築するためのプラットフォームとして自分自身を使う が入っていますね やはり 新平台思考(新プラットフォーム思考) という中国語版が売れたからでしょう
台湾は台北と高雄に講演(台湾日本技術交流協会)を含めて何度も行っていますが親日であり本当に移住したくなるほど大好きな国ですからとても嬉しいです ぜひまた行きたいと思います!
中国語版は以下の4冊が出ています!
以下台湾最大の書店博客来からの本書ご紹介です(中国語はわからないですが、、、勉強しないと!) GoogleBookでは日本からも電子版が購入可能です
台湾の人気ブロガーで起業家の許景泰さんにFacebookでご紹介いただいたようです!いいね!が600超えでシェアも65とスゴイ影響力の方のようです 感謝!
內容簡介
\ 同溫層太厚,如何想辦法突破?///
社群時代,人人都是自媒體,人脈就是錢脈,
認識很多KOL、經營個人品牌還不夠,
你要成為一個「平台」!
──利用「網絡理論」與「平台策略®」,內建人肉媒合演算法,
讓你的人脈不只有效,還不可取代!
無法升遷、轉職不順、跳槽後才發現是屎缺……所有問題都出在「人脈」
◎忙於工作,每天講最多話的只剩下同事 ➜ 同溫層愈來愈厚
◎手頭拮据,拒絕參加任何聚會 ➜ 為了省錢,卻也省掉了與人交流的機會
◎下班後勤於跑活動、換名片、加臉友 ➜ 全是無效社交
活用網絡理論與平台策略®,建構「我的專屬平台」
人脈經營,其實是「中間人」概念,完全無關於個人資質或能力,而是你在人脈網之中的「位置」。
[重點1]你要建立什麼樣的「平台」?
把自己當作「橋梁」,聚集不同領域但相同觀點的人,思考透過這個平台要交流的主題、要解決的問題。
[重點2]內建「最佳媒合演算法」
不只連接單點人脈,還要掌握各參與者的資訊,媒合供需,讓你的A人脈對B人脈有幫助,就能從「橋梁」進化成「中介性樞紐」=「平台方」。
[重點3]管理品質,啟動「自動增值功能」
參與者至多七人;確認波長,降低摩擦;讓每個人都有發語權,依序扮演平台的角色。
各領域大神,如何利用本書方法來經營「真人脈」?
【職場界】江湖人稱S姐──透過午餐聯盟,確認彼此的「波長」
①[成為兩者的橋梁]利用午餐會,聚集價值觀(理財、興趣、目標)雷同的兩人,確認彼此的波長是否吻合。
②[成為多人的樞紐/平台方]分享話題、共同成長,吸引更多價值觀雷同的人加入。
③[成功關鍵]在「弱連結」中提升自己的資訊蒐集能力與社交自由度。
【自媒體界】少女凱倫──主辦讀書會,與上百位強者接軌
①[限定主題]在聚會中加入主題「閱讀」,優化講師與參與者。
②[控制品質]以「設計師交流之夜」的方式,讓每位參與者扮演平台方,透過閱讀分享自己的人生。
③[成功關鍵]做自己喜歡的事、拿手的事、社會所需要的事。
【出版界】出版魯蛇碎碎念──線上虛擬連接線下實體,策畫主題性「私塾」
①[O2O經營]用匿名經營粉專,分享工作甘苦談;粉絲人數破萬後舉辦實體聚會,增強粉絲黏著度。
②[媒合需求]以不同系列活動,提供參與者取暖、交流、教學,甚至是發表的空間,形成媒合平台,促成各種合作機會。
③[成功關鍵]滿足出版人求知與互動的渴望,解決同溫層太厚的問題,進而加深工作技能。
──創造一個「空間」(=平台),聚集各界參與者,
掌握他們的「資訊」,媒合「需求」與「價值」,
這就是你獨一無二的人脈資產!
本書特色
1. 大前研一最讚許的日本商業作家【平野敦士卡爾】最新鉅作。
2. 第一本將「網絡理論」與「平台策略®」活用在人脈經營的實戰書,從線上虛擬到線下實體,舉凡「升遷」「轉職」「增粉」「經營網路社群」「舉辦收費講座」等個案,把自己當作平台,建立專屬人脈網。
3. 《一流的人讀書,都在哪裡畫線?》作者【土井英司】驚豔推薦!
名人推薦
★少女凱倫(Karen Yang)
★出版魯蛇碎碎念
★江湖人稱S姐
──實作推薦!(依姓名筆畫順序)
作者介紹
作者簡介
平野敦士卡爾(Hirano Atsushi Carl)
美國伊利諾州出生,管理顧問。網路策略公司(NetStrategy, Inc.)董事長,社團法人平台策略®協會會長。東京大學經濟學系畢業後,曾任職於日本興業銀行、NTT Docomo的i-mode企畫部聯盟籌辦部長;亦為樂天市場前董事、淘兒唱片前董事、docomo.com前董事。2007年,與哈佛商學院副教授安德烈.哈奇伍(Andrei Hagiu)共同創立網路策略公司,專門舉辦顧問與進修課程。曾多次受邀前往哈佛商學院、早稻田大學商學院,以及其他海外講座演講。著有《平台策略》(合著,東洋經濟新報社)、《跟卡爾教授一起學超入門的商業模式!》(Discover 21)、《卡爾教授的商業重點講義系列——「經營策略」「商業模式」「行銷學」「金融學」》(朝日新聞出版)等等。
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