TOYOTA は生き残れない?!5Gはウソだらけ?大前研一先生との定例会議 | ★カール経営塾★経営学用語集起業独立MBAの為のビジネス力養成サイト

TOYOTA は生き残れない?!5Gはウソだらけ?大前研一先生との定例会議

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昨夜は定例の大前研一先生との会議でした!小生はZOOMで参加致しました 元ボストンコンサルティングの日本代表水越さんや一橋の楠木健さんなどいつもの豪華メンバーでした!

5Gについても話題になりましたが電磁波による健康被害について小生は質問したのですが、、、質問は無かったことにしました(笑) 
5G基地局は500メートルごとに設置する必要があります 費用は安いものだと100万円台ということですが大量に設置する必要があるのです しかし出力をあげることもできます そうすると費用は安くなるのかもしれません(ただし基地局の費用は当然高くなるのでしょう) つまり出力をあげると電磁波の影響が心配される事態となるのです 実際ベルギーは5Gの導入を見合わせていますね
日本ではなぜかタブーになっています 水俣病もそうでしたしチェルノブイリもそうでしたが20年くらいしないと本当の健康被害はわかからないのでしょう 意図的にわからなくすることも政府によってはあるようです 日本では議論にもならないのが不思議ですが何か圧力がかかっているのでしょうか???

5Gで色々できるという本も出て売れているようですが、正直当時ドコモにいた小生からすると、テレビ電話ができるようになる!とかCMもありましたが「結局テレビ電話なんて流行らなかったしコストが下がったメールが流行った」というご意見に完全に同意でした(笑) 5Gへの期待は実はウソだらけ、、なんてことにならないことを期待します

まぁコンサルタントが稼ぐネタということでしょうか?

5Gでも実行速度も100倍といいながら2倍程度だったりとか、、、まぁ毎度のことですが、、、

むしろ深刻なのは技術面で日本の優位性が無くなってきていることでしょう。

「日本は技術的には蚊帳の外、、NTTを分離したのが国際競争力がなくなってしまった最大の要因ではないか?ベル研究所もしかり、、、一方で中国勢とノキアとエリクソンは生き残っている、、」という大前研一先生の指摘は正しいと思います。

日本は規制緩和で国内での競争に疲れてしまって外に出ていけないというのはどの産業でも指摘されていることです。もちろん国内競争は必要ですが数が多すぎるのかもしれませんね たかだか1億人の国ですから、、中途半端に多いために国内マーケット優先で行く点も弱い点でしょう

国はもっと国際競争力をどうするのかを真剣に考える行政をしないとさらに日本は遅れていくのではないかと危惧しています!

あとCASE という話が出ました 

CASEとは、Connected(コネクテッド)、Autonomous(自動運転)、Shared & Services(カーシェアリング)、Electric(電気自動車)の頭文字をとった造語ですが、元々は2016年のパリモーターショーにおいてディエター・チェッチェ・メルセデス・ベンツ会長用いたのが始まりのようです。

自動車メーカーは車を作るメーカーからモビリティサービスの提供者(プロバイダー)にいかに変われるが今後の生き残りのカギになるといわれています。

トヨタ自動車もソフトバンクとの共同出資JV「MONET Technologies(モネ テクノロジーズ)」を作りましたがトヨタの豊田章男社長は「100年に一度の大変革の時代を向けているが、その変化を起こしているのはCASEであり、コネクテッド、自動化、シェアリング、電動化といった技術革新によってクルマの概念が大きく変わり、競争の相手も競争のルールも大きく変化している。これからのクルマは、あらゆるサービスとつながることによって社会システムの一部になる」と言っていましたね。

新型コロナの影響で車が更に売れなくなってきているようです 元々消費税があがったことで売れなくなって新型コロナで外出しなくなったとか買い替えを資金面からも控える動きが出ていて元の水準も戻るには数年かかりそうですね

将来的自動車業界はどうなるのか? についても議論がありました

結果から言うと大前研一先生はトヨタは負けるのでは?という見方をされていらっしゃいます 以前もおっしゃっていましたが、自動運転はまだまだ先でしょうが、「シェアになればDiDi(ディディ)のようなプラットフォーマー(操車アプリ会社)がどの車にするかを決めるのでトヨタでなくても安くて燃費の良いクルマが選別される可能性が高いのではないか」という見立てです 

今後の自動車業界は、自動車メーカーも電気自動車になれば部品数は100分の1くらいに減りますから電池の価格さえ下がれば多くの企業が参入するでしょう。さらに操車アプリ会社やGAFAなどのプラットフォーマー、TAXI会社、レンタカー会社、ガソリンスタンドチェーンなど様々なプレーヤーが覇権を握るチャンスがあるかもしれません 

以前小生が、経済産業省で講演した際にはガソリンスタンドチェーンの方もいらしていましたが電気自動車を売ってプラットフォーマーになれる!と激を飛ばさせていただいたのですがピンと来ていないようで残念な気持ちになったのを覚えています(笑)

いずれにしろ時間との闘いになるでしょうが、トヨタが生活の行動すべてを把握することは難しいでしょうから、むしろGAFAのようなところがアライアンスを組んでいき、ビッグデータを握りつつあるのではないでしょうか?

ここで大切なことはデータを握っても一体だれがいくらで買うのか?という視点が重要だということです これは小生も2年ほど前のマーケティングテクノロジーフェアで基調講演をした際に一番指摘した点です。もちろん今はわからないことも多いでしょうが、、ビッグデータという言葉に惑わされないでしっかりとマネタイズ(お金化)することが出来たところが勝ち残るのだと思います いろいろもっと書きたいこともありますが長いのであとは動画講座をご覧ください!

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