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口コミの形はひとつではありません ソーシャルメディアの普及によって有名人だけでなく一般の人達によるクチコミ効果を企業の製品やサービスの宣伝に利用する動きが高まっています。それに関連してインターネット広告の世界では色々なカタカナ用語が使われています。言葉自体を正しく使うのは重要であることは言うまでもないですが様々な議論もありますが、大切なことは実際にどのように企業で活用し実績をあげることができるかということでしょう。

インフルエンサー(Influencer)とは、芸能人やスポーツ選手などの「著名人で多くの人の消費行動に影響を与える人」のことです。影響力があるかどうかですので商品などが好きかどうかはここでは無関係です。

アドボケイツ (Advocates)は元々代弁者の意味ですが、マーケティングでは、「ある商品やサービスのファンであり、自らの意思で他人に薦めてくれる人」のことです。この場合企業からの依頼などではなくあくまでも自発的に行う人であることに注意が必要です。

アンバサダー(Ambassador)とは元々大使の意味ですが、マーケティングでは、「企業などからお金をもらって宣伝をする人」のこととして使われることが多いと言えます。インフルエンサーと異なり影響力の有無は関係ありません。

なお著名人でない一般人のクチコミを活用したマーケティング手法をアンバサダープログラムと呼びます。成功例としてはネスレ日本が行っているネスカフェアンバサダーが有名です。これは家庭用コーヒーマシンを無償提供してコーヒーの詰め替え品を購入してもらう施策でテレビコマーシャルなどの効果もあり短期間で10万人近い応募者を集めました。

なお、エバンジェリスト(evangelist)という言葉もよく聞かれますがこれは元々キリスト教の伝道師の意味で、マーケティングでは、「商品・サービスなどのファン(信者)としてまわりに広める人」のことです。

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