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企業の顧客へ自社から行うテレマーケティング(電話による勧誘)などの活動を「アウトバウンド」、逆に、顧客からの問い合わせに応じる活動を「インバウンド」と呼びます。

インバウンドとは、電話やWebサイトなどからの顧客の問い合わせに応じて注文、クレーム対応、資料請求の対応などを行なうこと。

一方近年注目を集めている「インバウンドマーケティング」とは、米国のマーケティング会社ハブスポット社が提唱するマーケティング手法です。

これは広告等を使って企業から顧客へ一方的に商品を売りこむアウトバウンドマーケティングではなく、ユーザーの困っていることや知りたいこと、関心があることについてブログや動画、SNS等で情報発信を行い、さらにSNSなどのソーシャルメディアで拡散されることでユーザーからの能動的なアクセスを集めることで、最終的には商品やサービスの販売に繋がることを目指す手法です。

つまりユーザーの興味を引き、潜在的な見込み顧客(リード)を獲得し、さらに有益な情報を提供する(ナーチャリング)ことで商品等の購入を行う顧客に導き、購入後も更に最新情報や役立つ情報を継続的に提供していくことでファンになってもらい、ソーシャルメディア上でのクチコミを起こします。

ハブスポット社が提唱しているインバウンドマーケティング3.0の方法は、『Attract』、『Convert』、『Close』、『Delight』。

インバウンドマーケティング
インバウンドマーケティングの手法

大切なことは「企業が伝えたい情報」ではなく、「顧客が欲しい情報」を発信することなんですね!

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