フレームワーク Framework

戦略的にものごとを考えるときにフレームワークを使いますがフレームワークとはどのようなものでしょうか?

1 フレームワークとは?

「フレームワーク」は情報等を整理するための枠組み・公式のことで数学の問題を解く際に使用する公式のような存在と言えます。

しかし時代とともに古くなっているものや柔軟な発想を阻害してしまう危険もありますのですが、現在まで使われているものは長い年月に亘って有効性があるものが多いので上手に活用しましょう。

2 フレームワークの使い方

たとえば、自社の現状分析を行う際にはSWOT分析や3C、業界全体をとりまく環境に関する情報を整理したい時にはPEST分析が役立ちます。情報整理で最も難しいのは、「どんな切り口で整理するか?」です。そんな時に参考になるのがこれらのフレームワークです。

一方で同じフレームワークでばかり考えていると結局どの企業も同じような戦略になってしまう危険もありますので最終的には自社にふさわしいフレームワークを構築することが大切です。

 フレームワークには、戦略コンサルタントが提唱するものから起承転結といった日常的によく知られているものまで様々なものがあります。実際にどのような場面でどう使用するかについて悩むこともあるかもしれません

 実際の戦略立案においては、それぞれの切り口で分析・検討した後に、各フレームワークから示唆される戦略案を組み合わせ、自社の状況に最適な戦略案を構築することが重要です。
さらに分類だけでなく、整理された情報から何を学ぶのか? どんなことが言えるのか?どう実行するか?を考えることが大切です。

3 代表的なフレームワーク

代表的なフレームワークとしては、以下のようなものがあります

起承転結 衣食住 心技体 陸海空 5W1H  原因と結果 主張と根拠 メリットデメリット アメとムチ  新規と既存 個人と法人 社会人と学生 個人と世帯 ヒトモノカネ情報 時系列 春夏秋冬 朝昼夕夜 年齢と性別 頻度と人数 費用と効果 インプットアウトプット 需要と供給 フローとストック パブリックとプライベート オンとオフ 外的と内的 予防と対処 自力と他力 質と量 一般と特殊 知識と経験 戦略と戦術 PEST 3C  STP4P AIDMA  機能とデザイン リアルとバーチャル 売買と賃貸 新品と中古  

(参照 カール教授のビジネス集中講義 経営戦略 朝日新聞出版)
カール教授のビジネス集中講義(1)経営戦略

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